文章チェックサービスに至る経緯(過去ページ)
コピーライティングのスキルのある方にとっては、ライティング代行よりも、
ご自身の書いた文章を最終チェックして欲しいという方もいらっしゃると思います。
私(ZORO)も、日本一と言いながらも、ライティングが上がった(書き終えた)文章は、
最終的に、自分以外の第三者にチェックを依頼をしております。
そうして、誤字や日本語として不適切な部分の指摘をしてもらうことはもちろんのこと、
細かな言い回しの変更や修正の提案をもらい、最終仕上げをしてから、
文章をお客様に提出しております。
ですが、この「第三者による最終チェック」というものは、出来る方がほとんどいません。
単に誤字のチェックと日本語のチェックだけであれば、国語教師でも良いのですが、
ビジネス用の売上を上げるためのコピーライティングの文章となると、
言葉ひとつの違いであっても、大きく成果を変えてしまいかねないため、
的確な最終チェックをお願いしようと思えば、自分と同等のライティングセンスを持った人、
つまり、コピーライターではなくとも、文章に使われた言葉のすべてが、
ビジネス上、売上をあげるために、どのような意図があって書かれたかということが、
確実にわかるだけのセンスを持った人にしか任すことが出来ないのです!
ですので、私が以前自分自身のためだけにライティングをしていた頃は、
最終チェックも自分でするしかなかったのですが、
私が認める抜群のセンスを持つ人と、やっと出会うことが出来たため、
その後は、自分自身のためのライティングの場合も、
必ず、その人に料金を支払ってチェックを依頼しています。
別の言い方をすれば、その「最終的なチェックの出来る人」が存在するからこそ、
私も安心して他の方のためにコピーライティングが出来るわけですし、
こうしてライティング代行をすることとなったのです。
ですので、現在、その人に最終文章チェックのサービスを、
私以外の方の分もしてもらえるように交渉中です。
その人は、私が認める唯一の人ですので、その人に断られた場合は、
このサービスはなくなりますが、
私が通常依頼する場合は、1案件5万円のところを、3万円にて交渉中です。
(2013年1月、遂に交渉成立しました!)
但し、サービスを開始するとしても、あくまでも最終チェックであり、
文章の添削指導ではありません。
ですので、文章によっては、私(ZORO)が見て、「チェックの価値なし」と判断すれば、
申し訳ございませんが、サービスはお受けできません。(その場合は無料です)
あるいは、添削を希望される場合は、私が添削をするサービスも検討中ですので、
少々高額になりますが、お受けさせていただくことも出来ると思います。
ですが、その場合も、「添削の価値なし」と判断した場合は、お断り致します。
お断りの場合は、いずれも無料ですが、要するに添削などで改善できるレベルにも、
まだ達していないという判断です。
以上のようなサービスを、現在検討中(交渉中)ですので、
ご希望の方は、交渉が成立することを期待しておいて下さい。
カテゴリー: 文章チェック